泣いてグズっている赤ちゃんを抱っこでなんとか寝かしつけても、ベビーベッドやお昼寝布団に置いたら泣くというのはよくあることです。
これは「背中スイッチ」と言って、背中が布団に当たった瞬間に目が覚めてしまうのです。
この置いたら泣くというのはずっと続くわけではありません。
生後数ヶ月から一歳ぐらいまでの間におさまります。
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とは言え、その期間、毎日続くとお母さんの疲労は貯まっていきます。
そんな背中スイッチの時期におすすめの対処方があります。まず一つ目に、寝かしつける際にタオルやブランケットに包んで、寝かせてからベッドにそのまま置くという方法です。
包んだままなので、抱っこしていた時の温もりがあり、そのまま抱っこされているような感覚があります。そのため、起こすことなくベッドに降ろすことができます。
しかし赤ちゃんは代謝がよく、汗っかきなので全身包んだままでは暑くなってしまいます。
熟睡しているようなら足先、手先を出してあげてください。
二つ目の方法はバウンサーの利用です。赤ちゃんを置いたら泣くというのは、抱っこによって心地よい振動があったのが降ろされることにより無くなったからという場合があります。
つまり静止したベッドでなく、動いているバウンサーに乗せれば心地よい揺れがあるので起きずに寝たままの状態で降ろせます。
そしてぐっすり寝入ってしまえば、ベッドや布団に移動させることもできます。
このような対処方が背中スイッチにはあります。
寝かしつけるまで大変ですが大きくなるまでの少しの間だけなので、この期間は赤ちゃんに付き合ってあげて下さい。
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赤ちゃんを置いたら泣く時(背中スイッチ)の対処法
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