水回りの詰まりと水漏れが起こったら

キッチンやトイレがスムーズに流れない場合は「詰まり」を引き起こしています。原因としては、キッチンは食べカスや油汚れによるもの、トイレはトイレットペーパーの使い過ぎであることが多いです。中でも頻度が高いのはトイレであり、一度に流れる量を考えずにトイレットペーパーを好きなだけ使ってしまうことがあります。ちなみに、トイレットペーパーはゴルフボール7つ分くらいまでなら流せるよう設計されているという話がありますが、排泄物と合わせるとそれ以下にする方が無難です。

そして、詰まりと同様に多いのが「水漏れ」です。水漏れもまた、キッチンの蛇口や温水洗浄便座でよく起こります。水漏れで最も多い原因はパッキンの劣化ですが、水栓や温水洗浄便座本体の故障によって引き起こされることもあります。パッキンは水漏れが起こってから交換するのが普通であり、特に問題がないのに定期的に交換する人はほとんどいませんので、床が水浸しになって初めて気付くというパターンも多いです。

特にトイレの場合は通水管は薄暗い奥の方にあり、水滴が落ちていても分かりにくいことがあります。詰まりが起こった場合、トイレであればラバーカップを用いて解消することができます。ただし、比較的手前で起こっている場合に限り有効で、下水管に近い箇所で起こっている場合はあまり意味がありません。水漏れについては、パッキンを交換すればあっという間に直せますが、パッキン以外の部品も劣化している場合はそれだけでは解消されないことがあります。

できればDIYが得意な人に修理を頼むか、水道会社に相談してみると良いでしょう。

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