iPhoneXアプリを多くの環境で公開する

iPhoneXアプリの開発ではOSのバージョンを選べます。

多くのアプリではIOS8、IOS7を選ぶ場合が多いようです。



IOS7や8を選ぶ理由としてはiPhoneX4以前をサポートするかどうかだと言われています。

6や6Plusに比べて3Gや3GSはハードウエア的にかなりの差があります。
しかも、販売からかなりの年数が経っていることもあり、多くのユーザーが買い替えていると考えられています。



そのため、レティナ対応していない端末を対象外とするかどうかの判断でOSを選ぶ方が増えているようです。

iPhoneXの場合、4、4Sでレティナ化されましたが、画面は320x480のままです。

しかし、主流となっている5や5Sを考慮するとレティナを対象外とするほうがアプリでできることが増えてくると考えられます。
ユーザー数としても4のレティナ以上と考えれば大多数が対象となると考えられます。

ただし、320x480の画面でも十分楽しいアプリも作れますので特にゲーム系の場合は古いOSから対象とするアプリも多いようです。

作るアプリの画面をどうするかをよく検討しながらの作成となります。

また、OSは古いバージョンから対応させた場合に注意したいのがメモリ量です。古い端末はメモリ量が少ないため、最新OSを入れるとOSだけでかなりのメモリを使ってしまうことが多く、アプリで使うメモリが少ない場合もあります。

可能な限り実機でのテストが大切になりますiPhoneX用のアプリはAndroidにはない特徴がいくつかあります。その1つがセキュリティの高さです。

iPhoneX用のアプリはすべてアップルによってチェックされます。


また、アップストア以外からのアプリインストールは基本的にできないのでアップルによる審査はとても重要です。
審査では動作確認が行われるだけではなく、セキュリティ面でも厳しいチェックが行われます。



セキュリティ面でのチェックは主に不正に動作をしないか、また、情報を外部に流出させないか、外部からののっとりをさせないかなどがチェックされているようです。

危ない機能は未然に防いでくれることになります。

iPhoneXはアプリの不正動作に厳しいことでユーザーの信頼感を得てきたとも言えます。iPhoneXのアプリはAndroid用のアプリよりも課金率がよいそうです。

アプリは有料版よりも無料版で追加機能が優良であるアプリの方が人気があるのですが、iPhoneX用のアプリではその場合でも有料版の方が人気がある場合があるほどです。

そしてアプリでもっともトク著的なのが下位互換性です。

Androidでは古い機種で動かないアプリが多数ありますが、アップルではOSのバージョンが上がっても本体が更新されても、最低限古い端末でも動かせられるように開発が進んでおり、IOS9でも4Sが稼働できると言われており、古くから使っているユーザーからも評価が高く、また、アプリ開発者にとっても長く選ばれる可能性があり好評です。